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岡部クリニック岡部正院長出演情報。6月13日(木)の「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京)”基準値でも起こるかくれ病、三大かくれ病、コレステロール、肝臓、血糖値、 健康診断で問題なくても起こります。

   2020/07/13

岡部クリニック院長 岡部正出演情報

テレビ東京の人気番組「主治医が見つかる診療所」の6月13日(木)の”基準値でも起こるかくれ病、三大かくれ病、コレステロール、肝臓、血糖値、
健康診断で問題なくても起こります。”に岡部クリニック岡部正院長が出演しました

2019年6月13日(木)テレビ東京「主治医が見つかる診療所」
”基準値でも起こるかくれ病、三大かくれ病、コレステロール、肝臓、血糖値、健康診断で問題なくても起こります。

[番組概要]
医病気や怪我の時、安心して過ごせるかどうかは、信頼できる主治医の存在次第。
医師や病院の選び方、病気に応じた治療方法…医療に関するさまざまな疑問に、スタジオに集結した現役医師たちが一挙(に)にお答えします。
命を任せられる医師と上手に付き合い、健康で長生きできる人生を
本当に欲しかった、役立つ、しかも家族みんなで泣いたり笑ったりできる、新しいスタイルの“医師を選べる”知的エンターテイメントバラエティ番組です。
6月13日の番組に岡部正院長が出演いたしました。

[6月13日の番組詳細]
”隠れ超極悪サビ付きコレステロール”というタイトルで、プラークを作る原因となる悪玉コレステロールの酸化の問題を提議致しました。

悪玉コレステロールが基準値内でも、心筋梗塞を起こす人が全体の約30%ぐらいいます。
悪玉コレステロールが体内で変化してしまい、普通の検査では見つからない超極悪な酸化悪玉コレステロールになっている可能性があるからです。
この酸化した悪玉コレステロールがプラークを作り、それが傷つくと血栓ができて、心筋梗塞、脳梗塞が発症します。

番組に出演されていたタレントさんの中で、酸化悪玉コレステロールが高かった方は、
長期に保存した焼き菓子を食べ過ぎたり、
お肉を高温で焼いたもの食べていたり、
電子レンジでの温め直しで酸化したコレステロール摂取する食生活が影響していた可能性があります。

また、タバコを吸っているだけで、体内に活性酸素を発生させ、それが悪玉コレステロールを酸化させている可能性もあります。

番組では岡部院長がこのようなことを中心に話しました。

テレビ東京 公式ホームページ

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